メヴラーナ博物館地図
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| 旋回舞踊のメヴラーナ教団の総本山だったところで、かっては旋舞教団の道場だった。 メヴラーナとは「我が師」という意味で、教団創始者ギェラルディン・ルーミーのことを指す。 青色タイルのとんがり屋根を持つ塔がコンヤのシンボルとして親しまれている。 1925年、ケルマン・アタチュルクの宗教分離政策により教団は解散、旋回舞踊は禁じられ、 2年後、霊廟は宗教色を薄める形で博物館として再オープンした。 |
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| 清めるための水。 | |
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| 食堂 | |
| 建物は古いが、簡単に修理して新しい装いにすることはできない。 古いままの現状維持に努められている。 |
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