その他

 
地球誕生 46億年前 
カンブリア紀 5億4200万年前  地球上の生物は、種類が爆発的にふえた。
オルドビス紀   オルドビス紀末4億4000年前生物大量絶滅85%(1回
目)
アノマロカリス
シルル紀 4億4000万年前 
テボン紀   ウミサソリ
3億7000万年前  デボン紀後期(3億7000万年前)生物大量絶滅82%(2
回目)
石炭紀   三葉虫
ベルム紀   ペルム紀末生物の種の96%が絶滅(3回目)
三畳紀 2億5000万年前  三畳紀末(2億年前)生物大量絶滅76%(4回目)を経て
恐竜が台頭した。
ジュラ紀 2億年前  コエロフィシス
白亜紀   白亜紀末、直径10〜15kmの小惑星が衝突。広島原爆
の10億倍のエネルギー。高さ300mの津波発生。
大気中に硫酸塩やすすが放出され、酸性雨を降らせたり
太陽光を遮り寒冷化を引き起こした。
恐竜が滅び、生物種の7割から9割が大量絶滅(5回目)
恐竜がいなくなった後、哺乳類の時代が訪れた。
ティラノサウルス
古第三紀 6500万年前 
新第三紀  
第四紀  
       
旧石器時代 3〜40、000年前
大津保畑遺跡(おおつぼばたいせき・鹿児島県中種子
町・日本最古の落とし穴)
愛宕山遺跡(あたごやま・岩手県北上市)
石器時代の暮らし
飛鳥時代とは
豊田狐塚古墳現地説明
日本はいつからいたか
大和湖
隋から船で三輪山についた
原日本人は歩いて日本海を越えた
竹之内街道
縄文人の食生活
日本人が優秀なわけ
甦った二千年の地名
日本人の調味料
石器時代からの食
鴨都波神社 続き
上黒岩岩陰遺跡
粘土から陶土へ
縄文時代  草創期
 約15000年前
土器の制作・使用/最古の土偶
竪穴住居の増加
弓矢の使用
伊礼原遺跡(いれいばる・沖縄県北谷町)
大谷貝塚(おおやかいずか・茨木県美浦村)
西ヶ原貝塚(東京都北区) 
神武天皇
持統天皇
縄文時代の地震
建御名方が築いた新王国
飛鳥以前
飛鳥時代とは
天降る神の原
皇子山古墳
吉野宮
倉吉市内 
隋から船で三輪山についた
原日本人は歩いて日本海を越えた
女陰突いて死んだ
引き継ぐ神器
黄泉の国の入り口 
天理参考館
竹之内街道
杣之内火葬墓
縄文土面出土・国内最古
纏向遺跡導水施設
早期
 約11000年前
温暖化で海水面が上昇
釣針の使用/貝塚が形成され始める
犬も人間とともに埋葬
前期
 約7000年前
温暖化・海進がピーク
漁労が発達し、貝塚が多くなる
環状集落がつくられる
中期
 約5500年前
土偶に顔の表情や女性的な造形が強まる
大型の土器や土偶が出現
集落の規模が大きくなる
後期
 約4400年前
多彩な漆製品や土偶/墓の副葬品が増える
北海道、東北北部に環状列石がつくられる
抜歯の風習
晩期
 約3200年前
土偶の姿形の表情が多様化
抜歯のほかに叉状研歯の風習
       

弥生時代   

2,100年前  
2,000年前 
1,900〜1,700年前 
鬼虎川遺跡(きとらかわ・大阪府東大阪市) 
柳沢遺跡(長野県中野市) 
今宿五郎江遺跡(いまじゅくごろうえ・福岡市) 
伊邪那岐神・伊邪那美神
中平名鉄刀と七支刀
耶馬台国とはどのような国
佐紀石塚山古墳
ウワナベ古墳
吉野宮
弥生時代の地震
戦国時代の地震
纏向石塚古墳
下鴨神社拝観の手引き
服装
オオヤマトの古墳・宮址と三輪山祭祀
八咫烏
金 お金 手形
纏向遺跡
天皇陵古墳を歩く 行燈山古墳
天皇陵古墳を歩く 渋谷山古墳
黒田大塚古墳
東大寺山古墳
鴨都波神社
飛鳥時代とは
石上神宮
唐古遺跡
登弥神社
皇子山古墳
青谷上寺地地展示館
三井岡原古墳
倉吉市内
甦った二千年の地名
大和湖
隋から船で三輪山についた
原日本人は歩いて日本海を越えた
弥生の青銅製分銅か yx176
引き継ぐ神器
国内最古の文字
竹之内街道
多神社
近畿の銅鐸 九州にルーツ?
纏向遺跡導水施設
古墳時代 
古代      1,350年前   矢本横穴墓群・赤井遺跡(やもとよこあなぐん・あかい・
宮城県松島市) 
 
1,300年前   延命寺遺跡(えんめい・新潟県上越市)   
1,250年前   新薬師寺旧境内(奈良市)   
1,200年前   徳丹城跡(とくたんじょう・岩手県矢巾町)   
1,100年前   胡桃館遺跡(くるみだて・秋田市)   
中世